業界への貢献プロフィラックス アワード一般社団法人 日本障害者歯科学会
コデンタルスタッフ向け企業奨励賞

第14回受賞

2020/11

受賞者 野上 有紀子さん (新潟大学大学院 医歯学総合研究科 小児歯科学分野)

2020年11月13日(金)から11月15日(日)の日程で、神奈川県横須賀市の横須賀芸術劇場におきまして、第37回日本障害者歯科学会総会及び学術大会が、関東障害者歯科臨床研究会会長神奈川歯科大学特任教授宮城敦先生を大会長として開催される予定でしたが、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の蔓延のためWEB開催となりました。 弊社スポンサーシップにより制定されております「日本障害者歯科学会プロフィラックス賞」に、第14回受賞者として、新潟大学大学院医歯学総合研究科小児歯科学分野にご勤務の野上有紀子さんが選ばれ表彰されました。

野上有紀子さんは、演題番号 P-Ⅽa-3「一時保護所における被虐待児童の歯種別う蝕有病率に関する報告」 で、見事にプロフィラックス賞を獲得されました。 授賞式において、「この度はプロフィラックス賞の受賞おめでとうございます。弊社は、医療現場の第一線でご活躍の歯科衛生士やコ・デンタルスタッフの方々を応援しております。プロフィラックス賞は今回で14回目となりましたが、ここまで継続して協賛させて頂き大変光栄に思っております。今後とも皆様の益々のご活躍をご祈念申し上げます。誠におめでとうございました。」と挨拶を述べました。

続いて弘中祥司理事長より表彰状が贈呈されました。後日、記念のクリスタルトロフィと奨励金を贈呈させていただきました。 プロフィラックス賞を受賞されました野上有紀子さんのコメントをご紹介します。

「この度は栄えある賞をいただき光栄に存じます。  私ども新潟大学小児歯科学分野では、社会貢献の一環として一時保護児童の歯科健診、歯科保健指導を継続して行ってまいりました。今回、健診結果から得た情報を基にご報告させていただきました。このところの児童虐待に関する深刻な報道の影響もあり、一時保護所の役割が広く認知されるとともに、身近にいる不適切な養育環境下の子どもへの関心も高まっています。そのようななか、歯科医師、コ・デンタルスタッフは、不適切な養育環境にある児童や保護者へ早期より関わることができる位置にある、とその役割が期待されています。患児の口腔内の情報を軸に背景にある養育環境の変化から“気づき”を得、情報を他の職種と共有していく過程で、今回のご報告がその一助になれば嬉しいです。 今回のプロフィラックス賞は、新潟市歯科医師会、児童相談所・一時保護所、新潟大学口腔生命福祉学科、医局の先生方、皆様のご理解とご協力により頂戴できたものと存じます。心より感謝申し上げます。また、素敵な賞をくださった日本障害者歯科学会ならびにタカラベルモント株式会社の関係者皆様に感謝申し上げます。」

野上 有紀子さん、プロフィラックス賞の受賞本当におめでとうございました! 今後ますますのご活躍をお祈り致します。

タカラベルモント㈱は歯科衛生士及びコデンタルスタッフの皆さんを応援します。
皆さんも是非「日本障害者歯科学会プロフィラックス賞」にチャレンジして下さい。